国立歴史民俗博物館内のサクラの木を期間限定でライトアップし、夜陰に浮かび上がった桜を愛でる催しです。
桜と館内エントランスホールとの間には、7枚からなる高さ3.95m、幅13.5mの巨大なガラスが屏風様に仕立てられており、佐倉城址公園を借景として、季節毎にさまざまな表情を見せてくれます！
ライトアップされた夜桜は幻想的な風景を見にぜひ佐倉へお越しください。

【開催概要】
ライトアップ期間 : 平成29年3月29日(水) 〜 4月5日(水)
ライトアップ時間 : 18時00分 〜 20時00分

上記期間中は、
● 歴博夜桜屏風鑑賞のためエントランスホールを20時00分まで開放します。
● 4月3日(月)は臨時開館いたします。
※展示室、図書室、寺子屋れきはく、たいけんれきはくの開館時間は、通常通りです。
※エントランスホール内での三脚等のご使用は他の観覧者の方々の観賞に支障が生じますので、ご遠慮ください。
※桜開花期は当館周辺道路が大変混雑しますので、ご来場は公共交通機関をご利用ください。
※開花状況、天候などの理由により点灯期間・時間の変更、イベントの実施を中止する場合があります。あらかじめご了承ください。

事前申込不要、参加無料(展示室をご覧の場合は、入館料が必要です)
お問い合わせ:国立歴史民俗博物館 広報サービス室 TEL 043-4860123(代) れきはくホームページ http://www.rekihaku.ac.jp