未公開・終了イベント

2016/11/29

2017.1.22 おもてなしラボなキャバレー

おもてなしラボなキャバレー

おもてなしラボ1周年で大好評だったバーレスクを再び!
ダンサーやパフォーマー、ミュージシャンをお呼びしてキャバレーやっちゃうよ!

【開催日】 2017年1月22日 17:00/OPEN 18:00/START
【料金】 大人3500円(Food +1Drink付)

【出演】
Rice the frogmama(バーレスクダンサー)
Bee tiny tot(バーレスクダンサー)
Safi(バーレスクダンサー)
チャタ(ロッキンパフォーマー)
菊地まゆ子(ピアニスト)
吉川大介(ベーシスト)

【MC】
モーレツ屋のミーヤ

【定員】50名(先着)

【ご予約方法】
お名前、人数、連絡先を明記の上、件名に「1/22ライブ」と入れて下記までメールください。
info@omotenashilab.com(担当:鳥海)

 

Rice the frogmama出演者のご紹介!①
Rice the frogmama(バーレスクダンサー)
宴会好きの家庭に産まれ、幼少期から酒の肴としての芸を仕込まれる。
上京後、児童向け劇団の役者として全国津々浦々、巡業する旅を重ねる。
2004年長男出産。千葉県佐倉市に移住する。
2007年バーレスクダンサーCherry Typhoonと出逢い、師事。
数々なアーティスト、ミュージシャン、ダンサーとの共演を重ね、お寺や野外ステージなどジャンルや場所に囚われることなく関東を中心にバーレスクダンサーとして勢力的に活躍する。
実のきょうだい(中村サトコ、バロン)と「血縁キャバレー」を開催している。
3人の子育てをしながら、生きることと直結する踊りを追求。
芸名のRiceには、明日の元気を一粒作る。人の心が潤うことに躍進する。という願いが込められている。

Bee TinyTot出演者のご紹介!②
Bee TinyTot(バーレスクダンサー)
ゴーゴーダンサーやバックダンサーなどを経てバーレスクダンサーとなる。
ベビーフェイスと小さな体から飛び出す生命力溢れるショウが持ち味。
キュートとセクシー、オンナと少女、冷静と情熱、相反する世界を自由に行き来する。
2009、2011年「FUJI ROCK FESTIVAL」出演。
2011年「Burlesque Hall Of Fame -Movers, Shakers & Innovators-」ではその年唯一の日本人として出演。

Safi出演者のご紹介!③
Safi(バーレスクダンサー)
『今宵も誘われるのは桃源郷。もてあそぶのは貴方の心。光の速さで理性を射抜く。魅惑の踊り子サフィ!!』

菊地まゆ子出演者のご紹介!④
菊地まゆ子(ピアニスト)
東京奥多摩に生まれ育つ。NHKの子ども番組で弾き語りをする歌のお兄さんに憧れ、4歳でクラシックピアノを始める。ドイツリートを中心に声楽および管・打楽器などの伴奏を数多く経験したのち、ジャズやコメディーなどジャンルを超えたパフォーマンスに傾倒。バラエティーに富むアーティストと多数共演。温かさや冷たさ、毒やユーモアを感じさせる演奏を目指し、様々な場所で様々なアーティストと共演している。焼き鳥屋で一番好きなメニューはししとう。

吉川大介出演者のご紹介!⑤
吉川大介(ベーシスト)
富山県出身。
高校時代よりエレクトリックベースを弾き始め、大学時代にジャズと出会いウッドベースに転向。同時期に演奏活動を開始する。
その後上京し、ジャズベースの重鎮、鈴木良雄氏にベース奏法、音楽理論の基礎を師事。同時にボーヤとして演奏の現場を見て学ぶ。また、クラシック奏法の基礎を松野茂氏に師事。
現在は堅実なベースプレイを目指し日々精進している。関東地方を中心に活動中。

チャタ出演者のご紹介!⑥
チャタ(ロッキンパフォーマー)
「パントマイムサークル ≪舞夢踏≫ (マイムトウ)出身。
定期公演などの舞台に出演するほか先輩・バーバラ村田の舞台公演や演劇・コンテンポラリーダンスの公演などに客演する。
同期生の安田太朗とのパントマイムユニット≪カナール・ペキノワで全国各地のイベントに出演。
1998年、八景島シーパラダイス新人パフォーマンスコンテスト優勝
1999年、天保山ワールドパフォーマンスコンペティション優勝、としまえん王道大道芸大会優勝
2000年、静岡大道芸ワールドカップジャパンカップ出場
2007年、天保山ワールドパフォーマンスコンペティション、大阪市長賞
など数々のコンテストで入賞。
2005年にソロプロジェクトとしてひとりプロレス団体パントマイムプロレスリングを旗揚げ。東京都ヘブンアーティストライセンス取得。会場内を回遊するロービングパフォーマンスのグループ
「St.Robot’s」にも参加。
バーバラ村田朋未と二人でのパフォーマンスでショーアップ大宮 戸川昌子の青い部屋にてエロティックな演目を上演しキャバレーなどの舞台へその後、ソロでも出演するようになりコメディ寄りのダンスパフォーマンスを披露するようになりコメディチックなバーレスクダンスなどで活動中。